わたしたちは、子ども達がサッカーを通じて身体を動かすことが好きになり、 運動を続けることで健康で豊かな人生を歩んでほしいと願っています。
親子で一緒にプレーして、一番近い場所で子どもの成長を見守り、 同じ時間を共有し親子の絆を深め、共に上達する喜びを感じ、共通する課題に取り組みます。
- とにかく親子で楽しんでプレーできます
- 学校の外で、違う学校・違う学年の友だちと
- 一緒に頑張った仲間とは、いつまでも付き合える友人になれます
ポートキッカーズとは
設立時のメンバーで、初代代表でもあった毛利元郎氏は、白金で開業する小児科の医師でした。 職業柄、都会に住む子ども達の体力や野性味が年々低下することを危惧していました。 子ども達が健全に育つためには、安全で自由に走り回れる場を確保することが大人の役割だと考えました。
方針1 — グラウンドの確保
「子どもたちが走りまわれる広場は、水や空気と同じように必要である。」 会員や保護者たちの努力もあり、現在では区内に2か所、土曜日の午後にグラウンドを確保しています。
方針2 — 自分の頭で考えられる子どもに
コーチと子どもたちは人間として対等です。理不尽な規律を押し付けたり、怒鳴ったり、意思を無視して無理強いすることは、私たちが最も嫌うところです。 練習ではよく質問をします。「どうやったら上手くいくと思う?」「こんな場面では、どうしたらいいと思う?」
現在コーチは保護者やOBが担っています。クラブの趣旨を深く理解し、毎週楽しく練習しています。 コーチの役割は「子ども達を自分の英雄にすること」。先週できなかったことが今日できたら、それが英雄になった瞬間であり、一生の財産です。
方針3 — 全員がレギュラー
試合は学びや気づきを与える貴重な場なので、すべての子どもに与えられるべきです。 ポートキッカーズにベンチウォーマーという概念はありません。上手い下手や運動能力は関係ありません。全員がレギュラー、全員が試合に参加します。
勝利を目指すことは当面の目標ですが、クラブの目的ではありません。 小学生時代の目先の勝ち負けより、試合に参加することで学ぶものの方が大切だと私たちは考えています。
ポートキッカーズ代表 塚本 雄一郎